Concept
発酵のチカラで、
美容に深くアプローチ
ひとは誰しも、
美しく健康でいたいと思うものです。
美容成分研究所では、
微生物が生み出す発酵というチカラに着目。
あなたの美容と健康を、
内側と外側の両面からサポートします。
天然由来成分は、
どうしたら有用な作用が
出るんだろうか…?
天然由来成分と薬の違いは、
実はそれほどありません。
それは、
植物や微生物由来の物質が薬の原料として
利用されているからです。
「天然由来成分を使って、
薬に負けない実感を出せないものか?」
こんな夢みたいなことに真剣に向き合っているなかで出会ったのが納豆菌です。
納豆菌は整腸作用があり、
明治時代から一般的に活用されていますが、
私が注目したのは、
『納豆菌の発酵作用』と、
納豆菌がつくる
『ポリグルタミン酸の保水性』です。
このふたつを美容に活かすために試行錯誤をくり返した結果、
天然由来成分でありながらも、
肌アレ対策に有用な商品が出来上がったのです。
たどり着いたのが、
発酵を美容に
活かすということ
- ・便を見るのが楽しみになった
- ・むくみが気にならなくなった
- ・ぐっすり眠れるようになった
- ・肌にハリとツヤがでた
- ・抜け毛が減った
- ・爪が割れにくくなった
これらはすべて、
発酵菌のチカラによるものです。
発酵菌といえば、ヨーグルト、味噌、清酒、
納豆などをつくる菌ですが、
その発酵菌が、乾燥肌に潤いをもたらす上でも重要な役割をしています。
当社の発酵菌をとりいれた美容法は、
外面ケアと内面ケアを合わせた
トータル美容のかたち。
お肌だけでなく、
腸内環境も一緒に整えていきます。
外面・内面両方のケアを行うことで、
より効果的に発酵菌のチカラが得られると考えています。
非常識だからこそ、
結果を残せた
私の研究は「舌」で行います。
舌は皮膚感覚より繊細で具体的です。
液体や紛をなめると最初は複雑な味ですが慣れると成分の種類と配合量がわかるようになります。
舌で確かめるのと同じ感覚で、
自分自身の肌で実験を行います。
自らアレルギー食品を食べて肌アレを発生させた後、ローションを自作して、
何日間でよくなるのかを観察したりします。
美容の世界は、結果が先で理論が後。
だから、自らを実験台にして思考錯誤をくり返すのがわたしの研究スタンスです。
多数の研究者からは非常識といわれるかもしれませんが関係ありません。
わたしにとって大切なことは目の前のお客様を納得させること。
この1点だけに感覚を研ぎ澄まして、
納得がいくまで試し続けることで結果につなげています。
発酵のチカラに着目した
「3つの美容法」
納豆菌・麹菌といった”発酵のチカラ”を活用した当社独自の美容法です。
-
納豆菌が生み出す保水性に優れた成分「ポリグルタミン酸」。
これを高濃度で配合して肌になじませることで、
高分子の保水作用をつくりだし、
肌を外側からコーティングして乾燥を防いでいきます。 -
納豆菌は大豆を発酵させて納豆をつくる菌です。
納豆菌発酵は、大豆を分解して複数の有用成分を生み出し、納豆の栄養を何倍にも増やすこと。
これを人のお腹の中でおこなうことで、
からだの内側から乾燥肌にアプローチしていきます。 -
麹菌は、みそ、しょうゆ、清酒をつくる菌です。
麹菌は、大豆・小麦を発酵させると、アミノ酸18種類、ペプチド、オリゴ糖、酵素などが含まれた『醸造アミノ酸』をつくりだします。
『醸造アミノ酸』には食べ物から得るしかない「必須アミノ酸」全9種類が含まれており、
これらを摂り入れることで、
体を本質から整えていきます。
「カウンセリング」
という真剣勝負
お客さんのほとんどは、
本気で乾燥肌を何とかしたいと思い相談してくる
お客さんのほとんどは、
肌アレが気になって夜も眠れないことがある
お客さんのほとんどは、
何年も皮膚科クリニックに通い続けていた
お客さんのほとんどは、
お肌の変化が大きい40 才~70 才の男女
そんな肌アレに悩むお客さんと
ちゃんと向き合うこと。
そして、ひとつひとつ時間をかけて美容の問題を解消していくこと。
これこそが研究者である私とお客さんとの
真剣勝負です。
創業時からずっと続けている
無料カウンセリング。
今ある商品のほとんどは、
お客様との試行錯誤の中から生まれました。
「カウンセリング」
これこそが、私の原点です。